バースセイバー専門学校キャストオーディション

開催概要

第4回目となる「専門学校キャストオーディション2025」を開催いたします！
本企画は、近日実装予定の新キャラクターのボイスキャストを目指す、専門学校生の皆さんによるオーディションです。

なんとキャラクターのイラストも「専門学校イラストコンテスト2025」で選ばれた作品です！
イラストとボイス、どちらも専門学校生の才能によるキャラクターが「バースセイバー」に誕生します。

ぜひゲーム内での投票にご参加ください！
才能あふれる未来の声優さんへの、あたたかいご声援を心よりお待ちしております。

※参加者の皆さまには、予めキャラクター用のセリフをサンプルボイスとして収録していただいております。
※投票はゲーム内でおこなうことができます。ユーザー投票の投票結果を鑑みて、運営チームが合格者を決定いたします。
※再生ボタンを押すと音声が流れます。

キャラ紹介

安達天俊
- サンディは自由度が高く、難しいながらも演じる喜びを深く味わえたキャラクターでした。
  このキャラクターは、関わってくださった皆様と作り上げたキャラだと確信しています。
伊藤介人
- 男性らしい力強さも残しつつ、美しさを表現するのがとても難しかったです。
栗野幸道
- サンディというキャラクターの独特な性格をしっかりと演じることはもちろん体型や雰囲気を意識して演じさせていただきました。
小島大空
- 選んでいただいたからには誠心誠意、サンディというキャラクターの魅力を最大限引き出せるように演じました。
杉浦孝樹
- とってもカッコいいお姉様で、とっても楽しいキャラクター！隊長ちゃんたちをお守りします！
土谷恒羽
- サンディというキャラクターの繊細さや頼れる雰囲気を出せるように演じました。
コウガ
- 自分の声を無理に変えず、個性を活かしながらオネエ言葉に注力し演じました。
拓生
- 声はちゃんとした男で、しかしよくあるオネエというイメージを残して演じました。
つばさ
- 優雅さがありながらも、仲間のピンチにかけつけるような男らしさや強さを出して演じました。
浅野伊吹
- 荒廃した世界で、何でも屋としての想いと隊長に対する気持ちを表現することが難しいと感じました。キャラクターイメージは仲間思いで、自分の信念を持っている人。厳しい世界を生きてきたからこその余裕があり、そんな厳しい世界でも、自分をキレイに保っていたいという想いを持った、成熟している人。だと考え、演じさせて頂きました。
はるる
- 収録始めはめちゃめちゃ楽しみで気持ちも高揚してたんですけどなかなか上手くいかなくてどうしようってかなり悩んでたんですけど一緒に収録した仲間がこうしたらとか励ましと改善、良い点を教えてくれてめちゃめちゃ助かりました。シーンをイメージしながらセリフを言うというのが難しくて、いつものアフレコは絵コンテがあって感情は読み取れやすくはあるのですが今回は無かったので大変でした。ですがめちゃめちゃ楽しかったことは変わらないです！
ファイ・エンプティ
- 収録で苦労したことは声を張りすぎてしまっていた事です。声を張らなきゃって意識でやってましたが結構マイクに好かれる声だったのでもう少し優しくても良かったかなと思っています。また、イメージ、という事でしたが、サンディは芯のある優しい大人だと思っています。その部分だけは表現しきったと思っています。
堀川聖一朗
- キャラクターを選択した人にどんな印象を与えたいのか、このキャラを通してアンディの伝えたいものは何なのかを声に音に乗せるのが難しかったです！演技は夢中になってやれたので、数ワードですが楽しく演れました！
山﨑凰駕
- オネエ役をやる機会が初めてだったので、オネエらしさを出すことに苦労しました…収録の時に、ただのオネエで終わらせてしまっては面白くない。所々に漢を感じさせるような仕上がりにしよう！という思いつきからイメージが完成し、今回の仕上がりになりました！！良いと思ったそこのあなた！！是非投票お願いします！(^^)

石崎花音
- 私が感じたアトラの魅力が聴いている方に届いたら幸いです、ありがとうございました。
尾﨑凛菜
- 今回も素敵なイラスト、キャラクターで、是非自分が！と思い応募致しました。
  自分と同じ専門学生たちが、目標に向けて努力し、もがき作り上げたであろうものを見て、日常に溢れているものは
  誰かが頑張って作ったものなんだと感じ、自分も頑張ろう！と勇気づけられました。
高嶋祐衣
- アトラのもつ本来の人柄と冷たく燃え上がる復讐心の二面性を感じながら演じました。
武田小都美
- 家族を奪われた痛みと、復讐のために進み続けるしかないというアトラの覚悟を表現できるよう演じました。
中山咲和
- 見た目はクールで凛とした立ち振る舞いでありながらも、その心に秘めた怪異に対する溢れんばかりの思いを意識しながら演じさせて頂きました。
豆田日向子
- 冷静でクールなキャラクター性を重視しつつ、男の子になりすぎない表現を意識いたしました。
  また、時折見せる本心の部分で、復讐心こそが彼女の原動力であると念頭に置き、その信念を重視して演じました。
井上菫
- 完全な男ボイスでは無く、男装してる声と言う初めてのチャレンジでしたが、キャラクターに合う声を出しました。
工藤美生
- 全てのセリフに動きや意図が明確に分かるように、クールさも意識して演じました。
鈴木咲優奈
- 冷静さを保とうとしながらも、内に秘める激しい復讐心を込めて演じました。
奈和
- 声のトーンを低くし、復讐心に燃える芯のある強さがみえるように意識しつつ、絆が深まり心が揺らいでいる表現を出せるよう心がけました。
遙来
- 復讐心にある怒りや憎しみの感情を敢えて出さず、冷静さを保ちつつも時折怒りの感情が見え隠れしているように。また声だけでアトラの動きが感じられるように意識して演じました。
萌加
- 冷静でクールだが、内には熱い思いを抱えている様子を表現できるように演じました。
鴻池早織
- 一見冷静に見えるアトラの中にある深い信念や強い執着を表現できるように演じました。
望月佳奈美
- 冷静な振る舞いと同時に、アトラの復讐心を駆り立てる過去を意識しながら演じました。
吉田湖夏
- 家族のことが根底にあり、溢れそうな復讐心を持っているにも関わらず、それを抑え冷静でいようとする姿を意識して演じました。
唯鈴
- アトラのビジュアル、設定を見た時に感じた「闇」と「光」の部分を表現することがとても難しかったです。
  クールで落ち着いているようで、けれど感情的になってしまう。人の温かさに触れると、押さえ込んでいた気持ちが溢れてしまいそうで…
  そんな繊細な部分を再現できるように収録では何度も取り直していました…！
  アトラの内に散りばめられた「感情の模様」が少しでも伝われば嬉しいです！
岡田みなみ
- キャラクターを見たときにすぐにアトラを受けたい！と思いました。私の声質は低めの少々ハスキーなものなので、少年役にあうと思ったからです。しかしアトラは女の子なので、ただ真っ直ぐに少年を演じればいいわけではなく、あくまでも女の子が喋っているニュアンスを残して演じる必要がありました。
  その絶妙なバランスを表現するのに、言葉の節々、特に語尾はニュアンスを含みやすいので女の子らしさが垣間見えるよう意識し演技をしました。例えばダメージを受けたボイスは普段アトラが喋るだろう声のトーンより高くなりましたし、不安を感じている、心が弱っているボイスは女の子のか弱い部分がみせられるといいなと思い、演技プランを練りました。私のボイスを聞いた皆さんがどう感じるかはまだわかりませんが、お口に合うと幸いです。
大崎真緒
- キャストオーディションの収録では、性別にとらわれないキャラクターであるがゆえに、セリフの随所に中性的な雰囲気を自然に織り込むことに苦労しました。さらに、その声質の幅の中で感情表現を豊かに伝えることにも難しさを感じました。
川上容奈
- 最初にアトラさんを見た時に、大切な両親、兄を失っても強く生きているところ、ビジュアルにとても惹かれました。収録は、大切な家族を失った経験があること、軸には復讐してやるという強い気持ちがあるということをイメージして録りました。このようなチャンスはあまり無いので、お話がきた時に「絶対やりたい！！」と強く思いました。自分自身まだまだ未熟ですが、精一杯頑張ります！
下梶友花
- 収録するにあたって、どうしたらキャラクターの魅力を最大限伝えられるか気をつけていました。
  ゲーム内の設定を探せるだけ探して読み込んだり考察して、セリフごとの印象がワンパターンにならない為にはどうしたらいいか沢山考えました。男装の復讐者という縁遠い位置にいるこのキャラクターを、自分のどこから引っ張ってくるか、小さな接点からどう膨らませていくか、難しかったですが学びも多くありました。アトラの持つ複雑な心境の変化が聞く人にも伝わればいいなと思っています。
ふにふら
- とにかくかっこいいのでボーイッシュな声の中にもどこか女の子を感じるようにするのが大変でした。冷静と憎しみをいい感じに表現するのも難しかったです…！

市村美来
- フクちゃんの子供らしさと落ち着いた印象、キョウさんとの関係性が表現できるよう演じさせていただきました。
川村日夏
- ユーザーさんやキョウさんとの距離感を意識して演じました。
曽川沙衣那
- 子供らしい可愛さと落ち着きを併せ持つフクの魅力に惹かれました。その絶妙なバランスを表現するのは難しかったですが、とても新鮮で楽しく演じられました。
高嶋祐衣
- 頼りになるしっかりものでありつつ、守ってあげたいような年相応の可愛らしさを忘れないよう演じました。
中川なつみ
- フクちゃんは子供だけど凄くしっかりしてて、大人っぽい一面をみせることもあれば、ふと安心した時に見える
  子供らしさがとても魅力的な子です。そこをどうやって出すべきか、自分なりに試行錯誤して演じさせていただきました！
長谷川桜良
- フクが持つ、しっかりした一面と、時折見せる無邪気な子供っぽさ。その二面性を最大限に表現しました。
赤坂芽唯
- 可愛らしさとしっかり者感を出しつつ、所々で子供らしい喜びが出るように演じました。
井上菫
- クールな11歳に声を合わせるのは難しかったですが、雰囲気を壊さない声を出しました。
鈴木咲優奈
- 落ち着きがあってクールな、しっかり者の女の子を意識して演じました。
永山裕子
- クールさの中に、可愛らしさや微笑ましさをプラスするよう心がけて演じました。
遙来
- 子供っぽさの中に、大人としての考えや言動を持っているキャラクターというイメージで演じました。優しい感情は幼さで、冷静さは大人な感情で声を発しました。
萌加
- 幼いながらもクールで知的なイメージを持って、しっかりした女の子になるよう意識して演じました。
望月佳奈美
- 少女っぽさとしっかりものという2面性の両立と、キョウさんや隊長への信頼を表現できるよう努めました。
吉田湖夏
- 育ってきた環境により形成された大人っぽさと、実年齢の11歳らしさを両立させ、その範囲内で感情の起伏を表現することを意識しました。
愛下紗菜
- 今回は11歳の少女でクールかつしっかり者という設定でしたが、11歳の子供らしさと性格の塩梅がとても難しいキャラでした。もう少しクールな性格を出して知的な雰囲気にし、無邪気なところがあるギャップを作りたかったです。
碇山怜菜
- 声のイメージは、11歳の幼さは入れるけど、冷静で静かで大人しい雰囲気を感じたので子供っぽい声になりすぎないようにした感じです。内のベクトル、外のベクトルをひとつのセリフの中で使い分けるのが難しく、苦労しました。また、安堵感を出す時の｢ふぅ｣のセリフの時、息を吹くのではなくて、息漏れ感を出しながら、声を出すのに苦労しました。
  焦っている時などに｢ッ、｣と息を詰まらせてしまう癖があり、それをしないように意識するのも大変でした。
  普段落ち着いている子がヒスっぽくなってる感じを出すのもデフォの声を崩しすぎないようにするのが難しかったです。色々苦労したけど、イメージに1番近い形に持っていくことが出来て良かったです！
中村真水
- 自分の想像するフクを可愛らしい少女の中にしっかりした部分が出るように演じました。
ぽんちゃん
- 一目見たときから惹かれ、フクの声を当てたいという強い気持ちから今回応募させて頂きました。しっかり者な一面と、子供らしく愛らしい姿。この魅力をさらに引き出すにはどうしたらいいんだろうと、幾度も表現を試行錯誤しこだわり、追求した収録の一時は幸せでした。ぜひ唯一無二のフクを感じて頂けると幸いです。
めい
- 博識な少女というイメージで挑みました。こういったキャラクターにチャレンジするのは今回が初めてで、幼すぎず、でも大人っぽ過ぎない表現をどうすれば出せるか苦労しました。
もも
- 今回専門学校キャストオーディションに参加させて頂きました、ももです！
  フクちゃんはとても賢い11歳の女の子ということで、喜怒哀楽の中にしっかり者感を出しつつ、可愛さや幼さを出すことに苦労しました…。フクちゃんの魅力を最大限に引き出して、プレイヤーの皆さまに愛される女の子になるように精一杯演じました！！ぜひよろしくお願い致します♪